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おすすめのルームランナー5選!口コミの良さとスペックで選ぶならこれ!

最近だとルームランナーの購入は、ほとんどの方がネットなどの通信販売を利用していると思います。
ただ通販の場合は現物を見ないのでサイズ感が分からないのと、使い心地を試していないため失敗しやすい傾向があります。
そのためネット通販を利用する場合、「口コミ評価の高さ」や「売り上げ人気ランキング」をチェックするのが不可欠です。
よく売れていて口コミが良いルームランナーを選べば失敗するリスクを減らせます。
ただし商品によっては「口コミを書けば割引が受けられる」なんてサービスもあって、評価の星の数だけ見て決めるのはやめましょう。
「まだ使ってませんが、期待を込めて星5つ」なんて口コミも散見されます。必ず実際に口コミを読むようにしましょう。
こちらでは口コミが良く、また実際に売れているルームランナーをご紹介していきます。

 

アルインコ AFW1011
「静音性に優れている」と評価の高いアルインコのAFW1011。
口コミでも「騒音が気にならない」というものが多く、傾斜角度は3段階調節&プログラム6種&スピーカーまで内臓と、かなり本格的にランニングを楽しむことができます。
最高時速は16kmまで出ますので、上級者のトレーニングにも使えるスペックが魅力。

 

スカイウォーカーSB-1200
コンパクトで軽く、扱いやすさが好評なのが「スカイウォーカーSB-1200」
長さ139p、幅63p、高さ137pのうえ折りたたみ式でコンパクトに収納することができ、重さは28sなので女性でも持ち上げることができます。
最高時速12qまでと軽いジョギング程度の速度ですが、傾斜も調整できるので、ランニングを習慣づけながらトレーニング要素も加えられるジャストフィットなモデルです。

 

 

フジモリトレッドミル FT-011
価格は約8万円と、ミドルスペックのルームランナー「FT-011」
走行ベルトサイズは幅40×長さ124cmで成人男性でも十分なサイズ。最高速度は14km/hまで出て手元のハンドルで傾斜も付けられるため、中級者レベルまでしっかり走れます。
油圧式シリンダーの折り畳み式なので、女性や年配の方でも簡単に扱えるのも高評価です。

 

ジョンソンヘルステックHorizon Adventure 1
価格は約18万円、家庭用ルームランナーの中では最高クラスの機能を搭載した本格派です。
「ジョンソンヘルステック」製のルームランナー界では定番中の定番の超有名ブランド。
走行ベルトサイズ140x49.5cm、最高速度18km/h、連続使用時間99分、とジムと変わらないスペックが家で体験できるハイスペックさ。
もちろん傾斜も電動式で、手元ハンドルの電動折り畳み機能もあります。というか付いてない機能がないくらいですね。

 

ジョンソンヘルステック Citta T82
金額は約10万円のミドルスペックなのが、ジョンソンヘルステックの「Citta T82」
走行ベルトサイズ幅41.5×長さ127cm、最高速度15km/h、連続使用時間99分、と初心者から中上級者まで使えるモデルです。
走行ベルトには「IdealZoneクッションシステム」という衝撃や音を吸収する独自のクッションベルトを搭載。足を痛めることなくランニングにチャレンジできます。
傾斜も電動で10%までいけますので、トレーニングにも最適。
家庭用のコストパフォーマンスを考えると、ベストな選択といえます。

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