ルームランナーの歴史を知れば、走るのがもっと楽しくなる!

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ルームランナーの歴史を知れば、走るのがもっと楽しくなる!

ルームランナーを使ってランニングをすると健康&美容効果を得られるため、スポーツジムや自宅で多くの方が利用しています。
そもそも、このルームランナーはどのように生まれたのでしょうか?そんなルームランナーの歴史をご紹介します。

 

ルームランナーの一番古い歴史は、1817年ウィリアム・カビットが刑務所に収監されている犯罪者の矯正のために使ったこととされています。
現在は健康や美容を目的に使われているマシンが、昔は刑務所で使用されていたのです。
ただし刑務所のルームランナーが発展して現在にいたっというより、別の目的から広がってきたと考えるのが自然です。
まず挙げられるのが医療分野です。
1954年ワシントン大学のロバート・ブルースとウェイン・クイントンが心臓や肺の疾患を診断するための初の医療用ルームランナー開発しました。
現在でも医療でルームランナーは活躍しており、スピードと傾斜角度を上げて血圧を測定する「運動負荷検査」でも使われています。
そして1968年、運動生理学者ケネス・クーパーはエアロビクスにおけるルームランナーの高い健康効果を研究し発表しました。
この発表は当時世間を騒がせ、ルームランナーが家庭に広がっていくのを後押しをしたとされています。

 

このように更生用、医療用、フィットネス用と古い歴史と共に様々な意味合いで使われてきたルームランナー。
時代と共にその場で役に立つ使われ方をしながら、今ではジムや家庭まで広がってきました。

 

天候に左右されず、エアコンが効いた室内で、ペースを守って走ることができるルームランナー。
交通事故の心配がないので高齢者にも安心で、信号待ちでペースを乱されずトレーニングすることができます。
「ながら運動」できることで、ランニングへの距離をぐっと近づけてくれます。
有酸素運動による良い効果がどんどん発表されて、ランニングが再注目されている現代、ルームランナーもこれからもっと注目されていくかもしれません。

 

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