妊娠中はルームランナーで有酸素運動がおすすめ(妊娠初期〜後期)

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妊娠中はルームランナーで有酸素運動がおすすめ(妊娠初期〜後期)

運動妊娠中に太りやすくなる理由

そもそも、どうして妊娠中は太りやすいんでしょうか。
普段、人は炭水化物から得た糖質をエネルギーとして活動していますが、赤ちゃんがお腹の中にいるときは、糖質は優先的に赤ちゃんの栄養に回されます。
そうなると逆にお母さん自身の体は、脂肪からエネルギーを得ようとします。
体が「脂肪を溜めないといけない!」と信号を出すため、妊娠初期から中期に渡ってどんどん皮下脂肪を蓄えてしまうのです。
妊娠中は普段の20%増しで太りやすくなるといわれています。

 

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これがいつも通りの食事をしているのにどんどん太ってしまう理由です。
太りすぎは妊娠中毒症や難産になる恐れもありますから、お医者さんから「あまり体重を増やさないでください」と指導されることもあります。
安産のため、お母さんたちにとって適切な体重管理は欠かせないことになってきますね。
かといって無理な食事制限などによるダイエットは赤ちゃんにも良くありません。そこで出てくるのが運動です。

 

妊娠中は運動すべき?安静にすべき?

妊娠中は運動していいのか、安静にしておくべきかという議論は実は昔からありました。
そして、近代医学が発展するまでは「妊娠中は安静にして運動は控えるべき」という意見が通説となっていました。
今は「妊娠中は運動したほうがいい」という意見の方が逆に通説になっています。
ただし妊娠初期は流産のリスクがあるため安静にした方が良いともいわれているので、問題のない妊娠でかつ安定期に入ってから妊娠後期までが運動して良い期間です。
とはいえ運動なら何をしてもいいわけではありません。
バスケット・バレーといった身体がぶつかるスポーツ、乗馬など体に強い衝撃が加わるスポーツ、筋トレなど重いものを持つ運動、登山などの危険がある運動、スキューバダイビングなど身体を回転させる運動は妊娠中にしてはいけません。
ウォーキングやランニングやエアロバイクといった有酸素運動をするようにしましょう。
自宅にいながらウォーキングやランニングができるルームランナーがあれば、妊娠中の運動不足の解消に役立ちます。

 

妊娠中の有酸素運動の効果

実際に妊娠中にランニングなどの有酸素運動をするとどのような効果があるのでしょうか。
2007年にイギリスで健康な妊婦を集めてランニングマシンに乗って運動するグループ、水泳するグループ、芸術を学ぶグループ、何もしないグループに分けて実験を行った結果、運動をしたグループはストレスや不安を感じにくくなったそうです。
さらに、ドイツの研究では分娩室にエアロバイクを持ちこんで、出産直前まで20分ずつ運動をしてもらう実験をしました。
50人の妊婦の強力を得て実験を行った結果、84%の妊婦のエンドルフィンが増加し、陣痛も同じ割合で減少したそうです。

 

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妊娠中の有酸素運動はダイエットだけではなく、妊娠性糖尿病のリスクも減らしてくれるなど、お母さんの健康にも良いと証明されています。
さらに、お腹の赤ちゃんにも良い影響があるという研究結果もあります。
アメリカのクラップ教授の研究で妊娠中に運動をした母親から生まれた新生児34人と、運動しなかった新生児31人を比較したところ、ストレスの感じ安さと回復の早さで、運動をしていた母親から生まれた新生児が勝ちました。
さらにその新生児が5歳になってから比較したところ、認知能力などでは差が出ませんでしたが、IQと言語能力では著しい差が出ました。
その後の学習能力も妊娠中に運動をして生まれた子供が勝ったという驚くべき研究結果が出ました。

 

妊娠中は積極的に運動を取り入れるべきというのが、今学会では常識になっています。
お母さんのダイエットとストレス解消効果だけでなく、お腹の赤ちゃんの人格形成やストレス耐性や学力向上効果まであると言われたら、運動しない理由が見当たりません。有酸素運動は妊娠中からできる最高の子育てと言って良いでしょう。

 

ルームランナーが妊娠中の運動におすすめな理由

妊娠中は有酸素運動が効果的と説明しましたが、運動を習慣化するにはルームランナーやウォーキングマシンなどのフィットネスマシンが効果的です。
もちろん外を走っても同じ効果がありますが、ランニングに慣れていない方にとって外を走るのは、たくさんのハードルを越える必要があります。
まずは天気や気候です。
真夏では熱中症、冬場は乾燥やウイルスなど風邪をひいてしまうリスクがあります。花粉症の人にとっては春に外を走るなんてとてもできません。
母体の健康は最優先されるべきですし、ストレスはそのまま赤ちゃんにも悪影響を及ぼします。
さらに運動を阻害するハードルは、女性の場合もっと多くなります。
「すっぴんのまま出かけられない」「服装はそれなりの恰好をしたい」「苦しい表情を見られたくない」となれば、「やっぱやーめた」となるのは無理もありません。

 

その点ルームランナーがあれば、「赤ちゃんのためにもちょっとだけ走ってみようかな?」と気が向いたときにすぐに運動ができます。
外見を整える必要もなく、苦しくなったらすぐに止められますし、そのままシャワーを浴びればすぐにスッキリできます。
また「ながら運動」ができるのもルームランナーの強みです。
走り慣れてない方にとって、ランニングは「辛くて苦しくて退屈な運動」以外のなにものでもありません。
いくら母子の健康に良いことが分かっていたとしても、そんな苦しいことを継続するのは難しいと思います。
ルームランナーがあれば、アニメやドラマや映画、Youtubeなどの動画を見ながら運動できます。
撮り溜めた番組を観ながら、ゆっくりウォーキングするだけでも高い有酸素運動効果が得られます。
運動の習慣がない方こそ、ルームランナーがおすすめです。""

 

妊娠中のルームランナーの選び方

使用中に転倒してしまうと母子ともに危険ですので、手すりが付いたルームランナーが安全です。
例えばリハビリ用のルームランナーなんかは、手すりが付いていますので、それを握って運動していれば安全ですし、遅い速度に設定することができますので、つまづくことも無くなります。
好きな音楽やテレビを見ながら運動すれば、楽しくストレス解消にもなります。
妊娠が分かった時点で購入しておくのもいいですね。

 

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